【バリ島移住 or 長期滞在(ロングステイ)】とっても気になる生活費を徹底検証!

気になるお金のこと
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長期滞在・移住情報

バリ島移住、または長期滞在(ロングステイ)を考えてる方にとって気になる お金 について。

ツアー旅行では何回もバリ島に来ていても、長期となると、

一体どのくらい用意すればいいんかな?

毎月何が必要なのかな?

家賃っていくらくらいするんだろ?

食費とか光熱費ってどんくらいかかるんだろう?

病院行ったら高いのかな?

など、いろいろと気になりますよね。

あなたがどんな家に住んで、どんなものを食べて、どんなスタイルの暮らしがしたいのか、などによって必要な金額は全く違ってきます

また最近は物価もかなり上がってきているので、昔のように安く住める場所ではないのも事実です。

この記事では、これからバリ島移住や長期滞在をお考えの方に、バリ島生活に必要な一般的な出費の種類や金額をお伝えします。

どんな暮らしがしたいか目指したいか がざっとイメージできれば、夢がぐっと現実的になりそうですよね。

長いので自分に必要ない!と思われる部分は端折って読んでください。

ではスタート!

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バリ島移住/長期滞在、住むところ

移住、長期滞在といってもどこに、どんなところに住むかによって、毎月かかる出費の種類も金額もぜんぜん違ってきます。まずはどこに住むか、滞在するか決めましょう。

長期で滞在できる場所についての記事。※家購入ケースは省きます。

バリ島で長期滞在したい!!滞在場所と場所別メリット/デメリットのまとめ

2018.11.20

移住/長期滞在で毎月かかる基本出費

住む場所、状況、人によって要るもの要らないものがあると思いますが、一般的な出費はこんな感じ。

光熱費

電気代

プルサリストリック というプリペイド式のところが最近多いです。うちはメーターのカウント式ですがなぜか毎月同じ金額の請求が来ます。メーターの方がお得だという話も聞きますが実際どうなのかな。

このプリペイドの場合、例えば 10万ルピア入れると 3万ルピアちょっと引かれて 残りの7万ルピアくらいしか入りません。これはこういう 腹の立つルール が適用されています。

10万ルピアでどのくらい持つかは、、、家のサイズやエアコン、ホットシャワー、冷蔵庫など電気を使う量によるのでなんとも言えません。

ローカルスタッフ談によれば、ローカルワンルームコスで電化製品はテレビと冷蔵庫だけで 1000円/月 くらい、エアコン、ホットシャワーがあると 2~3000円/月 くらいになるんじゃないかと。一軒家になると 5~6000円/月 くらい、小型ヴィラなら 8000円/月くらい、それ以上プール付きヴィラになると1万円/月~くらいかと

【ガス代】

ガスコンロやホットシャワーに必要だったりします。初回は本体ごと買って、それ以降は中身だけ買う値段になります。小さいサイズ( 3kg)だと2万ルピア(160円くらい)、大きいサイズ (12kgだと思う)で約12万ルピア(1000円くらい)。

ガスは普通に使う分には家計を揺るがす程の大きな出費にはならないと思います。

 

水道代は今まで払ったことありませんが、うちの場合は水道を組み上げるポンプに電気を使うので、電気代がかかります。

なので 停電すると水も止まります

通信費

携帯電話の使い方、インターネットが欲しい場合、テレビがみたい場合、電話回線が欲しい場合、必要なものによっていろんな選択肢があります。この分野、あんまり詳しくないですがわかる範囲でお伝えしますね。

例えば Indihomeという会社に申し込むと Wi-fi +基本のTVチャンネル(日本語のワクワクジャパン含む)+家の電話回線で 一番安いプランだと 約40万ルピア/月3,000円ちょっと)からあります。

インターネットの速さによって高いプランもありますが、うちはこれで十分足りてます。

いろんなインターネット接続会社がありますが、結局、値段やサービス含めこれに落ち着きました。

テレビは要らない、ネットだけでいいっていう場合は、手軽な wifiモデム がおすすめです。

最近人気の smatfrenという会社の大容量のモデムを予備で使ってますが、 150GB (1年有効)で1万円弱くらいでした。もっと安いのもあります。なくなったらモデムの番号に プルサインターネット を加算すれば引き続き使えます。

Wi-fiモデムなのでパスワードを入れれば最大10人とか使えて便利です。

ちょっと前から電話番号のシムを購入するのに身分証明が要るようになったので、同様にモデムの番号も登録する際、身分証明が要るみたいです。※更新(2018/11):バリ島到着時にエアポートで簡単にシムがゲットできるようになったそうです。

1ヶ月くらいの滞在だとそんな使わないかもしれないので、容量の小さいモデムか、またはこっちで必要な容量の4Gの使えるシムを買えば十分足りると思います。(シムフリーの携帯の場合のみ)

わたしはsimPati(シムパティ)というTelkomselのシムを使っていて、プロモで12GB=85,000ルピア/(650円くらい)でいけてます。

ちなみに毎月の携帯代は日本みたいなシステムではないので安いです。

わたしの場合だと 通話用プルサ約10万ルピア+4G(12GB) 85,000ルピア 合計1,500円/月くらいで十分足りてます。

バリ島はレストランやカフェ、ホテルなどにはだいたいW-ifiがあるし、家もW-ifiがあるので、わたしが4G使うのってどこかに行く道でグーグルマップ見る時くらいです。

※通信費はいろんな会社のいろんなプランがあるので、興味のある方はご自分で調べてみてくださいね。

スタッフの給料 

お手伝いさん、ガーデナー、ベビーシッター、運転手、警備員などが一般的です。

ゲストハウスやヴィラの場合は、宿泊費や家賃に含まれているスタッフ代は必要ありません。

一軒家などに住む場合、外国人のお家は お手伝いさん がいるのが一般的です。毎日要らなくても週に数回だけ来てもらうとかもできますし、アパート(コス)に住んで、お手伝いさんに掃除しに来てもらうことだってできます。

日本だと敷居の高いお手伝いさんですが、ローカルに仕事をあげるという意味も含め、掃除、洗濯、料理、家のいろんな用事、買い物、近所付き合いまで、いてくれると何かと助かります。

庭があれば ガーデナー が必要かもしれないし(時々来てもらうもアリ)、小さなお子さんがおられたら ベビーシッター もすごく助かります。欧米人にはベビーシッターは一般的です。

大きなお家だったら警備員がいた方が安全(頼りになるなら)かもしれないし、お出かけが多く、いつも同じ慣れた運転手さんがよければおかかえ運転手が頼りなるかもしれません。

お給料の相場ですが、現在の基本給料が250万~300万ルピアくらいだそうなので2万~2.4万円くらいかな。例えばお手伝いさんだと午前中のみで月1万円ちょっと(150万ルピアくらい)、年数や仕事内容により前後する感じでしょうか。

24時間居てほしい場合は住み込みスタイルもあり、その場合、住む場所をこちらが用意するのでそれを思慮したお給料になります。

プールがあればメンテナンス代が月4,000円くらい(約50万ルピア)で週3回、水の質チェックや掃除をしてくれます。

バンジャール(町内会費)

バリ島移住・長期滞在の基礎知識の記事 にも書きましたが、これはそのエリアに住まわせてもらってる町内会費みたいなもんです。家やヴィラに住んだ場合、必要になってきます。

一応「なんのためのお金?」と聞くと、「安全パトロール代」と言ってましたが、パトロールしてるか??怪しい。

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家の規模やエリアにもよって値段が違うみたいですが、例えばブラワやチャングーエリアの外国人のお家だと1,000円前後(10~15万ルピア)くらいが相場かなと思います。

ごみ収集費

家やヴィラ(家賃に含まれていなければ)に住んだ場合。これもエリアによって、また環境を配慮したエコごみ収集会社など頼む業者によっても違います。

うちは月1,000円ちょっと(15万ルピア)払ってます。

アパート(コス)の場合も住民みんなで割って数百円くらい払うところもあります。

交通費、ガソリン代

自分でバイクや車を運転するならガソリン代がかかります。

バリ島は道端でガソリンがボトルに入って売ってますが、1リットルでプレミアム 8,000ルピア(約65円)プルタマックス(ハイオク)10,000ルピア(約80円)くらい。最近はミニガソリンマシーンも多くなってきました。

ガソリンスタンドの方がちょっと安いはずで、バイクを満タンにしてだいたい200~300円くらい、車だと機種によりますが満タンにしてだいたい2,500円~3,500円くらい。

バイクや車をレンタルするならレンタル料もかかってきます。普通のスクーターで 5~6,000円/月くらい。車は一日だと250,000ルピアくらい、一か月だと300万~350万ルピアなのでだいたい23,000~27,000円くらいかかります。

最近は Gojek (ゴジェッ)というするバイクタクシーや、Grab(グラブ)タクシーも増えて便利になりました。エリアにより使えないところもありますが、遠出するわけでなければ数百円くらいでだいたいどこでも行けます。携帯アプリからオーダーできます。

バリ島の物価、食材や生活用品の値段

食費はどんなものを食べて、どこで買い物して、自炊をどのくらいするのか、でもだいぶ違ってきます。

また物価はどんどん上がってるので、バリ島なんでも安い伝説はもう幻です。

食材や生活用品は日本の方が安いものだってあります。

バターやチーズなど、ある程度ちゃんとした質のものだとインポートなので当然高い。

日本人なら欲しくなる日本食材、調味料、マヨネーズ、カレー粉、そば、海苔などは日本食スーパーである程度購入できますが、日本のようなバラエティはないですし値段もかなりお高めです。

バリ島物価一覧表 からどのくらいかかりそうかチェックしてみてくださいね。

【関連記事】バリ島物価一覧表

バリ島移住や長期滞在を考えている方、必見!バリ島物価一覧表

2018.08.20

交際費、外食代やお酒代

例えば、以前の記事で紹介したようなナシチャンプル屋さんや屋台、ローカルワルンで外食するのなら、1人 200円~500円くらいあれば食べれます。

バリ島チャングーで美味しいナシチャンプルを食べるなら「Warung Bumi」へ

2018.07.15

ただローカルフードは辛い&脂っこいものが多いので、わたしのようなイブ(おばちゃん)年代になってくると毎日はちょっときつい。

かといって外国人が行くレストラン、ベジタリアンや日本食、オシャレカフェなんかに行けば、1人 1,000円~2,000円 かかるので日本と同じくらいの出費になってしまいます。

ほとんどのレストランではサービス・タックス を取られるので、お会計時に 15%~20% くらい加算されることを覚えておきましょう。

それと忘れてはいけないのが、この国はイスラムカントリーなので お酒が高いです。

インポートのお酒はびっくり価格ですが、ビンタンビールなどローカルのお酒ならちょっと安めです。

例)ビンタンビール小瓶を、

商店で買う:20,000ルピア弱

ワルンで飲む:25,000ルピア前後

レストランで飲む:35,000rp以上 くらい

いい感じのレストランで外国ワインを飲めば グラスで500~800円ボトルを開けたら安いのでも4,000円くらいします。

外でお得に飲みたい方は、1本頼んだらもう1本タダなどのプロモ、ハッピーアワーをやってるところを利用しましょう。

その他の出費

長期で滞在するとなると、ほかにも状況に応じてかかる出費があります。

例えば、

■1ヶ月以上ならビザ代

■病院代が心配な方は海外医療保険代

■お子さんの学費

などなど。。

ビサについて

滞在の目的によりいろいろなビザがあります。

仕事をする場合、会社で働く場合、リタイヤメントで滞在する場合、など詳しくはビザエージェントなどに問い合わせてみましょう。

仕事をしない長期滞在者におすすめのビザ取得はこちらの記事が参考になります↓

【バリ島長期滞在】ビザ取得!バリ島からシンガポールへ弾丸1日トリップ

2019.03.02

 

医療費について

もし怪我や病気をした時の医療費も心配ですよね。

就労ビサがある場合など、条件によってはインドネシアで入れる保険もありますが、インドネシアの病院のみで使える保険がメインになるかと思います。

外国人のためのインターナショナルの保険屋さんもあります。インドネシアの病院と、他の国の病院に搬送された場合などにも(指定された国や病院で)適用されたりします。が、値段は高いです。年齢や保険内容によりますが、30~40代で20~30万円/年くらいでした。

とりあえず数ヶ月の滞在なら クレジットカード付帯の保険 があれば便利でむちゃ助かります。

カードの種類によって条件が違うので詳細を必ず確認しておきましょう。

もし日本に住民票があり日本の健康保険に入ってる状態であれば、一旦現地で自腹で支払いはしますが、後で日本で申請することによって日本の保険計算でされる分は戻ってきます

バリ島で病院へかかる際に気をつけることはこちら↓

バリ島で病院にかかる時に気をつけること。日本人が行きやすいバリ島の病院は?

2019.01.08

バリ島で保険に入りたい方へ耳寄り情報

在住者の方、1年以上滞在予定の方、KITASをお持ちの方、ないけど入れる保険をお探しの方、などバリ島の保険に関するご相談を日本人と日本語でされたい方、この方が頼りになります!
たかこさん
WA : 0813 3847 1253
E-mail : ta_ka_ma_mail@yahoo.co.jp

医療保険だけでなく、自動車や傷害、火災や地震保険、日本への帰国時の保険など、いろいろ扱っておられるので、興味がおありの方はぜび直接聞いてみてくださいね。

 

学費について

他にももしお子さんがいらっしゃったら学校や学費のことも気になりますよね。

学校はローカルの学校と、外国人の子供たちが主に通うインターナショナルスクールがあり、インターナショナルはかなり高いと聞きます。

学費については詳しくないので、現地の学校のサイトなどから直接確認してみてください。

まとめ

いかがでしたか?ざっとどんな出費があるかイメージできたでしょうか?

バリ島に暮らす、長期滞在(ロングステイ)、といってもいろんなカタチがあります。

一人でか、家族とか、また日本の会社からの赴任、自分で起業したい、現地の会社で働きたい、リタイヤメントでゆっくりしたい、など目的や条件によりスタイルは果てしなくあるので、お金についてははじめてみないとはっきり読めないのが実際のところです。

ツアーの旅行でしか来たことがないけど長期滞在してみたい、という方はまず到着ビザで滞在できる30日間でゲストハウスや安宿に滞在し、情報収集しながらレンタルバイクや自転車に乗って探検したり、ローカルの友達を作ってみたり、試しに家を探してみたり、市場で買い物して自炊してみたり、実際に暮らすように滞在してみる ところから始めるのが無理がなくておすすめです。

今までに知らなかった深い部分が見えてくることで、どんなスタイルで住みたいか、どんなことができそうか、などもっと具体的なイメージが湧いてきて、移住が断然現実的になると思います。

ぜひみなさんの夢がいつかカタチになります様に☆

※情報や相場はどんどん変わっていきますのでご了承ください。

記事の内容は2018年8月現在の価格です。(1円=128ルピアで計算しています)

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