【国際結婚】フランス人あるあるに迫ります!私から見たバリ島在住のフランス人編。

フランスあるある
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国際結婚

前回、国際結婚・外国人との文化の違いあるあるの記事を書いていて、これは特にフランス人かなぁというものがけっこうあったので、

今回はフランス人あるあるに迫ります。

※わたしの夫はフランス人です。

ただ、わたしたちはバリ島に住んでいるので本場フランスのことはわかりません^^;

でもバリ島には世界中からのフランス人がたくさん住んでいて、バリ島にいても旦那の友達のちょい悪フランスオヤジ軍団に囲まれて生活しています。(なので、ちょっとオヤジ傾向なあるあるが多いかも)

そんな中でわたしから見たバリ島在住のフランス人あるあるの話です。

基本的なことからちょっと細かいことまで、フランス人だけでなくヨーロッパ全体に共通することもあると思います。

お相手がフランス人の方、これからフランス人と結婚される予定の方など、そーそーそー!と共感していただけたり、何か参考になることがあれば嬉しいです。

ではスタート!

フランス人あるある

話すのが大好き

フランス人が何人か集まると、みんながほぼ同時に喋っているかのように見えることがあります。

実際、そうなのかもしれません。

例えば日本人だと誰かが喋ってる間は他の人が聞いているって感じですが、フランス人は同じ輪の中でも何人かが一斉に話してるようにわたしには見えて、ちょっと笑えてくる時があります。

またパーティーだと最初にアペリティフと軽いおつまみを食べながら喋る、やっとメインの料理が出てきて食べながらまた喋る、次にチーズを食べながらチーズの話を喋る、さらにデザートで喋る、そろそろ終わりかなーと思いきやぶり返してまた喋る、といった感じで4~5時間ぶっ通しで喋ってることもよくあります。

話題もワインからチーズ、政治、経済、環境、ビジネス、異性の話と幅広く、あれだけの意見が交わせるなんて、みんないろんな分野に興味があるんだなーと関心します。

ワインが好き

フランスといったらワイン

もちろん飲まない人もいるとは思いますが、みんなそれなりにワインに詳しいですよね。

語らせると止まりません。匂いにも相当敏感です。

全くワインを知らなかったわたしも、これだけのフランス人に取り囲まれてそこそこ飲めるようにはなりました。

うちの旦那は、フランス人に人気の「神の雫」という日本の漫画にかなりハマってしまい、「フランス人より日本人の方がぜんぜんワインをわかってる!」と絶賛してました。

バリ島はインドネシア、イスラムカントリーなのでインポートのお酒は高く、ワインももちろん高いです。

日本で1,000円くらいのワインでも5~6倍する時があります。

それでも飲みたいバリ島在住フランス人に人気の、地元カンパニーが販売しているお得めのワインが、

Two Islands Pinot noir 220,000rp 前後

■Cepa Discovery Cabernet merlot 200,000rp 前後

好みもあると思いますが、バリ島で家飲み用に買うならこのあたりがオススメのようです。

日本のように1,000円切るようなワインはないです。

グルメの話がやたら多い

ワイン、チーズの話にはじまり、レストラン、パン屋さんと、とにかく食べ物の話をよくします。

もちろん日本人だって食べ物の話はしますが、話してる内容に耳を傾けると、

「あんたらシェフか!」

というようなレベルの内容を話してることがよくあります。

確かにフランス人は料理好きな人も多いし、食材やお店選びにもこだわりがあるんでしょうね。

健康志向な人も多いので、野菜やお肉、チョコレートやお菓子、バターやオイルなどもオーガニックや良質な食材をこだわりを持って選んでます。

食材の知識が豊富な人も多いですよね。

料理をする男性が多い

食べ物にこだわりがあるだけに、男性も料理好きな人が多いです。

ハーブなどを使って小洒落た料理を作る人もいて、かなりの腕前でもあります。

ただうちの旦那のように作る専門で片付けが苦手だと、台所が大変なことになります。

ワイン片手に料理して、これぞフランス人!?な光景もあるある。

バケットは外のカリカリが好き

フランスあるある

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カリカリが好きな日本人だっていますが、フランス人は基本カリカリ派な気がします。

旦那の話では、フランス人は子供も大人もカリカリが好きなんだと。

なのでうちの旦那は中をいつも残します。それを中派のわたしが食べる連携プレイ。

小麦の香りにも鋭く、特にバゲットは中の空洞の空き具合とパンの太さ(カリカリ部分)のバランスが重要だ!と言ってますが、そうなんでしょうか。

余談ですがうちの旦那は残ったパンを再度トーストしたものを食べません。すごいもったいない!

バリ島はパンも高いので、残ったものは全部冷凍して別物に変身させて食べさしてます。

出汁やスープで味を染み込ませてフライにするとカツみたいでパンとはすぐわかりません^^;

フランス人あるある、残ったパン

顎が強い

フランス人というか、欧米人全般かな。

ほんとに顎が強い!!

ご年配の方でも、硬いパンや分厚いお肉もしっかり噛んでもりもり食べておられます。

それを見るたびに、昔見たアニメのハイジ(知らないと言わないでー^^;)固いパンが食べれないおばあさんのために柔らかい白いパンを持って帰ってあげるっていう話をなぜか思い出してしまい、そうか??と。

彼らの方がよっぽど顎も歯も丈夫そう!

わたしなんかすぐ顎が疲れてしまって、今顎関節症です。

さすが肉食文化の人たち。

ソシソンとチーズとフォアグラが好き

バリ島在住フランス人がフランスから絶対持って帰ってくるのが、

ソシソン、チーズ、フォアグラ。

誰かがフランスから戻ってくると、たいがい集まってソシソン、チーズ、フォアグラの会があります。

そしてあーだこーだまた喋る。

バリ島はインポート品がとても高いし、フランスにあるようなソシソン、フォアグラはなかなか手に入らないので、そりゃ持って帰りたいですよね。

おかげで、わたしも今までに食べたことないようなチーズをたくさん食べれました。

しかしフランス人ってほんま臭いチーズ好きですよね~^^;

チーズは素手で鷲掴み

みんなかどうかはわかりませんが、あるあるって人もいるんじゃないでしょうか。

うちはパスタなどにかけるチーズは大きな塊のを自分で削って使うんですが、みんなが素手で触りまくるので手垢がつきまくってます。

別に手袋はめろって言ってるわけじゃないですが、先に一気に削って出すとかすればいいんじゃないのか?

削りたては風味が違うんでしょうか(T_T)

誰かが掴んで削ってパンくずいっぱいのテーブルの上に置き、また誰かが掴んで削って、、、ってなんか手垢だけでなくパンくずとか料理のソースとかいろんなものが全部チーズにくっついてる気がします。

汚くないのかい?でもみんな気にしてない様子です。

一人気になるわたしが、いつもキッチンペーパーできれいにして冷蔵庫に戻してます。

何でも飲み物に浸して食べる

例えばクッキー、フィナンシェ、マドレーヌやマフィンなどちょっと乾いたケーキ系から、うちの夫はパンも全部コーヒーやティーに浸して食べます。

なので飲み物にはいろんなものが浮いている。。。

確かに浸して食べたら美味しいものや、柔らかくなって食べやすい場合もありますよね。

フレンチポリネシア、タヒチの朝ごはんはSAOというプレーンクラッカーにバターやジャムをつけて、それを飲み物に浸して食べるのが一般的らしく、うちのタヒチの家族の家には普通のサイズのコーヒー・ティーカップはなく、飲み物には浸しやすい大きなスープカップのようなものを使ってました。

おしゃれな人が多い

まわりのフランス人はみんな自分のスタイルを持ってる人が多いです。

流行云々より、例えば帽子やサロンがトレードマークの人とか、いつもピンクやブルーを着る男性とか、何かしらイメージを抱きやすいその人らしい個性やカラーを持った人が多いです。

そして自分が似合うものをよくわかってる気がします。

年配の女性のおしゃれ度も高く、カラフルなファッションや水着も堂々とかっこよく着こなしてて、さすがだなぁと思います。

あとお家のインテリアのセンスもさすがで、みんなおしゃれなお家に住んでます。

Normally(ノーマリー)をよく使う

normalement(ノーマルモン=普通は)という言葉を彼らの会話でよくよく耳にしますが、そのせいかフランス人が英語を話す時、normally(ノーマリー=普通は)が頻繁に出てきます。

意味はほぼ同じですが、英語圏の人なら usuallly や generally を使うようなところもフランス人はnormallyを使います。

発音もノーマルモンと同じ様に、ノーマリーも最後のリーが上がる感じなのもポイント。

彼らの影響で、わたしまでついついノーマリーを頻繁に使ってしまいます。

挨拶は一人づつ

例えば日本人だと飲み会や家パーティに遅れて参加した時、「みんなどうもー!」的な感じで全員に一斉に挨拶しませんか?

フランス人は一人づつのところに来て、キスをして元気?みたいな挨拶をします。

去る時も、基本的には一人づつにキスをしてまたねー!と挨拶して帰っていきます。

あるあるというよりフランスの礼儀なんだとは思いますが、最初はちょっとめんどくせ!と思ってました^^;

でもだからこそ一人ひとりと自然にコミュニケーションが取りやすいですよね。

さすが社交の文化。

チャームが趣味

ちょっと語弊もあるかもだけど、チャームを辞書で調べると魅了すること、うっとりさせること

服装などのおしゃれもそうだけど、仕草や言動、ボディタッチと無意識でもチャームに通じる気がします。

これはもう自然にそうなってしまうんでしょうね、彼らにとってはごく普通です。

知り合いの75歳ちょい悪は、今でもボディ磨きに余念がなく、毎日筋トレのムキムキボディ、とてもオシャレで社交が大好き、いつもみんなにジェントルマンで、チャームするのが彼の転生の趣味であります。

林さんがあやしさんになる

フランス語ではHを発音しないので、林さんという名前を旦那が言うと「あやしさん」になってしまいます。

友達のひろしのことは「いろし、いろし」と連呼しています。

ちょっとわかる日本語の中で、左=いだり、北海道=おっかいどー、ひきこもり=いきこもり、と言います。

坂本龍一さんの大ファンですが、Ryuichiがりょうし=漁師になってしまいます。

Hではないですが、バリ島でも人気のDEUS EX MACHINA(デウス エクス マキナ)をフランス人が言うと、絶対「デウ セックス マキナ」に聞こえません??^^;

水曜日はクスクスを食べる

これはすいません、バリ島だけの話なんですが。

私達の住んでいるバリ島にある高級フレンチレストランMetisでは、毎週水曜日のランチでクスクスが食べられます。

バリ島在住フランス人の間では人気のランチで、クスクスにうるさいフランス人もみんなここのは美味しいと絶賛しています。

通常はちょっと敷居もお値段も高いレストランですが、クスクスランチの時に行けばちょっとお得でオススメです。

水曜日のランチクスクスは125,000rp++だそうです。

Metis

TEL : (0361) 4737888

まとめ

こうして見ると、やっぱり食に関することが多かったですね。

グルメ番長なフランス人なので当然かもしれません。

全部がみんなに当てはまるわけではもちろんないですが、わたしのまわりのバリ島在住フランス人たちはこんな感じです。

よく食べ、よく飲み、よく喋り、批判もがっつり、賛同もがっつり、おしゃれで、チャーミングで、情熱的で、一生懸命で、ちょっとすっとぼけた、でも憎めないところのある人たち、というのがわたしの総合的なフランス人のイメージかな。

これからも興味深く見ていきたいと思います。

ではまた。

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