バリ島に長期滞在するならゲストハウス?アパート・借家?ヴィラ?場所別メリット/デメリット

PublicDomainPictures / Pixabay
移住・長期滞在

ツアー旅行でバリ島に何回も訪れていると、

ツアーでは短い!1か月くらいバリ島に滞在してみたい、

いやもっと長く、数か月くらいバリ島に滞在してみたい、

と次のステップを目指したくなるかもしれません。

長期滞在すれば、ツアー旅行では味わえない 本物のバリに迫る濃い体験 ができますよね。

いつかバリ島に住みたい!とお考えの方も、いきなり完全移住を考えるより、まずは数か月の滞在からはじめてみるのはとてもおすすめです。

でもそんな長期滞在になると、

どんなお家に滞在すればいいのかな、

ホテル?ゲストハウス?借家?ヴィラ?

お金はいくらくらい用意すればいいのかな、

など気になることもいろいろ出てきます。

滞在する場所がゲストハウスなのか、借家なのか、ヴィラなのか、によっても毎月かかる出費の種類も金額もぜんぜん違ってきますよね。

どんなところでどんな滞在がしたいか、ある程度イメージできればそれに合わせて予算や計画が立てやすくなると思います。

ということでこの記事では、バリ島で1ヶ月~年単位で長期滞在する場合の一般的な滞在場所と、場所別メリット・デメリットについてざくっとお伝えします。(家購入は除く)

これを読めば、滞在期間や予算によってご自分に合った滞在スタイルがザクッとイメージできますよ!

それではスタート!!

Om Tops white
スポンサードリンク

長期滞在を気軽に始められるゲストハウス

1ヶ月~数ヶ月くらいの滞在なら、ゲストハウスがいちばん手っ取り早くて一般的です。

ゲストハウスはホテルよりも規模が小さめでお値段も安く、スタッフやサービスもアットホームな感じ。ホームステイと呼ばれることもあります。(昔はロスメンと言いましたが、今はほとんど聞かなくなった)

必要最小限の家具は部屋についているので何も用意する必要がなく、光熱費も宿泊費に含まれてます。最近のゲストハウスはだいたいWi-fiも完備されているし、掃除もスタッフがしてくれます。

シェアキッチンがついてるところもあるので簡単な自炊もできます。プールがついてるところもありますよ。

まずはバリ島暮らしに慣れるまでゲストハウスに滞在し、それからアパートや家を探すほうが流れも自然だし安心ですよね。

予算のある方は慣れるまでホテル滞在も良いですが、もっとリアルなバリに近づくにはゲストハウスがいろんな意味でオススメです。

お値段は設備に応じていろいろですが、ある程度快適なところだと、エアコンホットシャワーWi-fi完備 でだいたい一泊2,000円~3,000円くらいからあります

そこに一か月滞在すると単純計算で6~9万円くらいになってしまいますが、バリ島では 期間や数量が増えると割安になることが多いので、交渉すれば4~6万円くらいになるかもしれないし、さらに長期ならもっと下がるかもしれません。(割引しないってところもあるので絶対ではない)

ゲストハウスとは別に、最近はヴィラのシェアなんかもあります。プール付きヴィラの一室が5万円/月くらいで、キッチンやリビングはシェアで使えます。外国人とシェアして交流をはかりたい方はこういうのもおすすめですね。

メリット:用意するものがない、光熱費が要らない、スタッフがいて安心、いろんな国のゲストと出会える、ホテルよりはお得

デメリット:他のゲストやスタッフもいるのでちょっとプライバシーに欠けるかも、セキュリティーが万全というわけではない

バリ島に自分の棲家!コスを借りる

ゲストハウス滞在は既に経験していてある程度バリのことがわかる、もっとディープに住む感じを味わいたい、予算を抑えつつ自分の棲家的なプライバシーが欲しい方ならコスを借りちゃうのはどうでしょう。アパートみたいなところですね。

一般的にはインドネシアのワンルームアパートのようなところで、小さいキッチンとトイレ/シャワー(水浴びスタイルの場合あり)のみで家具はなし。一人暮らし~家族4人で住んでるところもあります。

最近は外国人長期滞在者向けにエアコン、ホットシャワー、家具付き、wifi完備 のところも多くなりました。

お値段は、エアコンもホットシャワーも家具もついていないシンプルなタイプのコスで観光エリアからもちょっと離れたところなら1万円/月以下でもありますが、外国人に便利なエリアでそれなりのコンディションを求めると1万円くらいはします。

日本人がある程度快適に住めるような、例えばエアコン、ホットシャワー完備のところで約15,000円~3万円/月くらいが相場のようです。お値段はエリア、設備、新しさ、家具付きかなどでも変わってきます。

こちらも長期割引で、もし1年、もっと長期で借りるなら割安になるはずなので、大家さん交渉としてみましょう。

だいぶ昔ですが、建築中のコスを2部屋借りて、大家さんに許可をもらって壁をぶち抜いて一つの部屋にしたことがあります。建築中だったのと、ある程度長期だったのもありますが、バリ島なのでこんなことができる場合もあります。

 

一般的なコスは同じタイプの部屋が何件も並んでいて隣との距離も近いです。まわりの人が夜に歌ったり騒いだりするとこれは悪夢です。決める前に、夜にも一度見に行ってみるのがオススメです。

メリット:安く長期で滞在しやすい、バリ島に住んでる感が味わえる、部屋を自分の好きなインテリアにできる、キッチンあれば自炊もできる、プライバシーも一応ある、ローカルとお近づきになれる

デメリット:空部屋の場合は家具や必要なものをそろえなといけない、光熱費がかかる(込みでなければ)、スタッフがいなければ基本掃除は自分、近所がうるさいかも知れない、防犯に気をつけたほうがいい

バリ島で一軒家を借りる

さらにステップアップして半年以上~年単位の長期戦をお考えの方、コスより大きめでプライバシーのある一軒家がいい、部屋数もほしい、家具も自分で用意するから要らない、という場合は年契約のお家を探してみるのもいいと思います。

小さめのお家なら1年20万円くらいからでもあります。たいてい家具はついてません。

20万円くらいだと小さめのお家だったりちょっと古めのお家かもしれませんが、50~60万円くらい予算があれば小さなお庭のある小綺麗なお家もあったりします。

100万円以上予算があればもっと大きくて新しいお家や、おしゃれなヴィラなど選択肢も広がってきます。

これは目安ですが、お家はかなりピンきりです。家の大きさ、新しさ、設備、エリアなど条件により値段の幅はかなり変わってきます。

ヴィラというと別荘的な大豪邸をイメージしがちですが、バリ島にはこじんまりとしたヴィラもあれば、人のお家をヴィラと呼ぶこともあるし、ゲストハウスのようなヴィラもあるし、その意味は幅広いです。

お家でもヴィラでも長期で借りる場合はもっと安くなるはずなので大家さんと交渉しましょう。

一見ボロボロのお家でも、大家さんが綺麗にリノベーションしてから貸してくれるという場合もあります。または自分で好きなように改装して壁の色を変えたり、床やキッチンにオシャレなタイルを張ってみたり、予算に合わせて可能性は無限大です。アイデアやセンス次第でボロボロの家がすっごいオシャレなお家に大変身することもあるので、こういうのが好きな人にはおすすめです。ただこれをするには大工さんに説明したり、ある程度のインドネシア語は必要かもしれません。

初心者向け、インドネシア語関連の記事はコチラ↓

インドネシア語初心者のための挨拶&旅行で使える便利なフレーズ集

2018.09.05

インドネシア語初心者に役立つ頻度の高い言葉と会話の基本「5W1H」

2018.09.01

インドネシア語初心者に役立つ頻度の高い【厳選】動詞と形容詞集

2018.08.31

インドネシア語初心者のための数字の覚え方。買い物の値段交渉に役立ちます!

2018.08.27

インドネシア語初心者に役立つ厳選100単語!まずはここから覚えてみよう

2018.08.26

メリット:バリ島に住んでる感が味わえる、自分の好みにできる(大家さんの許可内で)、プライバシーもある、動物が飼える、自炊できる、選び方次第で安く長期で住める可能性がある

デメリット:家具や必要なものがない場合は用意しないといけない、自分でリフォームするならやることがけっこうある、光熱費や町内会費などがかかる、お手伝いさんいなければ掃除は自分、防犯に気をつけた方がいい

予算があるなら贅沢にバリ島ヴィラ滞在

さっきも言いましたが、バリ島にはいろんなタイプのヴィラがあります。

ゲストに貸すために建てられたヴィラ、オーナーが自分や家族のホリデーのために建てて誰もいない時はレンタルしてるヴィラ、数部屋または数個の建物があるゲストハウスのようなヴィラなど、わたしもよく把握しきれませんが、いろんなタイプがあると思います。

予算があったら、ちょっと豪華な一軒家ヴィラで優雅な滞在もバリ島ならではです。

ヴィラにもよりますが、1日から月、年単位でも借りられたりします。さらに5年、10年と長期で借りれる場合もあり、1年で借りるよりだいぶお得になります。

お値段は、キッチン、ダイニング、リビング、2~3ベッドルーム(各室バスルーム付き)、庭、プール、ガレージ有りのそれなりに便利のいいエリアで1ヶ月/10万円前後くらい、1年/100万円くらいから。ヴィラの大きさ、ロケーション、設備、新しさ、オシャレさなど条件により上はまだまだ200~300万円以上するところもたくさんあります。

ヴィラは基本的に家具付きで、お手伝いさん、庭師、警備員のスタッフ代が込みのところもあります。

家事は基本的にはお手伝いさんがしてくれます。頼めば朝ごはんの用意なんかもしてくれるので、予算があればこんなところでゆっくり過ごして、日本とは違うちょっと贅沢な海外生活を体験してみるのも素敵ですよね。

ヴィラ滞在はご年配の方にもぜひおすすめしたいスタイルです。


メリット:とにかく優雅に贅沢な滞在ができる、家具など用意するものなし、スタッフがいてくれて安心、家事もしなくていい、自炊もできる、オーナーOKなら動物も飼える、外からのプライバシーはある

デメリット:お金がかかる、家の中でスタッフに見られてる感がある、信用できるスタッフか見極める必要あり

 

家やヴィラを借りるとなると大きなお金を動かすことになります。外国だしよくわからないと 大切なお金を騙し取られたりする危険がないとは言いきれません。悩んだり決めかねる場合は絶対に焦らずに バリのことに詳しい本当に信用できる人に十分相談に乗ってもらってよく考えて決めてください

まとめ

ざっくりですがイメージはつかめたでしょうか。

【滞在場所を選ぶポイント】

  • 初めての長期。用意要らずで気軽にステイできるゲストハウスでまずは慣れてみる
  • ゲストハウス滞在は経験済み、予算を抑えてもっとディープに地元の人と触れ合えるコス
  • 少し予算を上げても自分のプライバシー&快適さを選ぶなら外国人の多いアパート
  • インドネシア語がちょっとわかる、リフォームで好きに改造したいならお家を借りてみる
  • 予算はある、ゆったり贅沢に過ごしたいなら一軒家ヴィラ

といった感じかな。

昔と比べると、日本人も長期で海外を旅する若者が増えましたよね。

わたしの親世代の人たち(団塊の世代?)の若い頃って、海外旅行なんて気軽にできるもんじゃなかったと思います。

今でこそ海外にツアー旅行で行かれるご年配の方も多くなりましたが、仕事以外で長期の海外滞在経験があるというご年配の方ってそんなにいないと思うんです。だいたい普通の仕事をしている日本人が長期休暇を取るのはほぼ不可能ですし。

なのでもし時間やお金の余裕があったら、そんな日本のご年配の方たちにもぜひ一ヶ月くらいの海外滞在を味わってほしいなーなんて個人的にはすごく思います。

欧米人のご年配の長期滞在者はバリ島にいっぱいいるんですよね(^^)

うちの母も70歳直前にして初のバリ島一ヶ月滞在を経験し、日本との違いに驚愕しながらも少女のように弾けまくり、食べて飲んで(普段お酒飲まないのに)踊って泳いで、裸足でビーチを歩いたら日本で痛かった足も治り、あらゆる常識をいい意味で覆され人生観変わったそうです。

そんな簡単な話ではないのかもしれないけれど、もうちょっと若かったらなーって思ってるそこの貴女様、やりたい気持ちがあれば遅くはないと思うんですよ!!

人生の中で一度くらいこんな経験があってもいいんではないでしょうか?

ではまた。

Silver I pierce
スポンサードリンク