【お土産におすすめ】バリ島スーパーの薬局コーナーで買える噂の商品10選

monicore / Pixabay
バリコスメ

バリ島のお土産といえばスーパーに売ってるプチプラコスメが有名ですね。

ついついコスメコーナーに夢中になりがちですが、その横によくあるのが薬のコーナー

この薬コーナーにもお土産になりそうなアイテムがあるのをご存知ですか?

バリ島の薬局には、インドネシア古来から伝わるハーブを主原料とした民間薬「ジャムウの商品が多いんです。

そもそもジャムウはインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」(生命の智慧)が元になっているんだそう。ヒンドゥー教と一緒にインドネシアに伝わったそうです。

さて、そんな興味深いジャムウの商品がスーパーの薬局コーナーにもいろいろあるんです。

この記事では、バリ島スーパーの薬局コーナーで買えるジャムウ商品など、お土産におすすめ10選を紹介します。

ちょっとマニアックなお土産探しに、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ではスタート。

Nona Lacey Outer

バリの家庭万能薬!ジャムウオイル「ボカシ ラブ」(Bokashi Rub)

バリ島薬コーナーで買えるローカル御用達「ボカシオイル」

ローカル御用達オイルその1。バリ島では超有名な万能オイル「ボカシ」といいます。

12mlで150円くらい、大きいので35mlでも300円ちょっと、ここにはないですがもっと大きなサイズもあったと思います。

【豆知識】

ボカシの会社の創設者ウィディダナ氏は、日本でEM技術について学び、それをバリに持ち帰ってジャムウの知恵とを合わせて作ったオイルがボカシオイルなんだそうです。

EMとは有用微生物群。人間にとって有用な働きをしてくれる微生物のあつまりのこと。

ボカシオイルは、この微生物によって発酵させるEM技術を使って作られているんだそうです。

成分はココナッツオイルをベースに、シナモン、グローブ、フェンネル、カユプティなどが配合されていて、薬草系の香りがします。

基本的には全身のスキンケアやマッサージオイルとして使われるようですが、バリの人たちの間では、肩こり、頭痛、関節痛、神経痛、腹痛、肌の不調や髪の毛に、また正しい使い方かはわかりませんが歯痛に塗ったり、数滴を水と混ぜて飲んだりもするようです。相当幅広い症状の万能オイルとして親しまれてます。

EM技術とハーブを使ったジャムウの知恵が合わさって、なんか効果ありそうですよね。

薬効のあるオイルでマッサージすることにより、肌から吸収され体内を巡るので、いろいろな効果があるのも納得できます。

肌なじみがよく、あんまりベタベタとはしません。

ハーブやナチュラル系が好きな方へのお土産にもピッタリですね。

 

バリ人御用達スースー系オイル「ミニャッ  カユプティ」(Minyak Kayu Putih)

バリ島薬コーナーで買える万能オイル「ミニャッカユプティ」

ローカル御用達オイルその2。こちらもおなじみ「CAP LANG」というメーカーのミニャッ カユプティ。レトロ感のあるパッケージです。

60mlで230円くらい、120mlで450円くらい。※この店、ちょっとお高めかもしれません。

ミニャッはオイル、カユプティはグーグル翻訳で調べるとユーカリとでできますが、ボトルには白樺油と書かれてます。詳しくわかりませんが、白い木のオイルではありそうです。カユプティはボカシにも使われてます。

緑のキャップが定番ですが、紫のキャップのラベンダー配合のもあります。

こちらもジャムウオイルで、肩こり、頭痛、筋肉痛、関節痛、神経痛、虫刺され、お腹のガスがたまった時、吐き気、胃の不調、肌荒れなど、さまざまな不調の万能オイルとしてローカルに愛用されてます。

こちらもかなりさらっとしたオイルで、マッサージして肌に浸透するとベタつきが残りません。

スースーする香りなので、風邪や鼻づまりの時にもスッキリしますよ。

バリの赤ちゃん御用達の「ミニャッ テロン」(Minyak Telon)

バリ島薬コーナーで買える万能オイル「ミニャッ テロン」

ローカル御用達オイルの3つ目は、ミニャッ テロン。※画像のど真ん中にこのメーカーのカユプティが混ざってました!ゴメンナサイ。

こちらもジャムウオイルで、カユプティオイル、ココナッツオイルが半々くらいにアニスが少々配合されてます。

60mlで200円ちょっと、125mlで400円ちょっとかな。

ミニャッテロンプラスにはさらにラベンダーとゼラニウムが配合されてるそうです。

こちらは60mlで240円くらい、125mlで480円くらいです。

赤ちゃんのベビーマッサージにも使えるというオイルで、赤ちゃんのいるローカルのご家庭にはたいがいあるオイルです。

虫除けや虫刺されにも使えるらしく、かゆみを抑える効果が高いそうですよ。

持ち運びに便利なロールオン型アロマスティック「Safe Care」

バリ島薬コーナーで買えるアロマスティック

ロールオン系のアロマスティックオイルはいろんな種類がありますが、わたしが好きなのがこのSafe Careシリーズ。なんせ香りがいいです。

またしてもカユプティ、ペパーミント、レモン、ユーカリなど天然植物成分が使われています。

頭痛、虫刺され、肩こり、乗り物酔い、気分のリフレッシュに、カバンや仕事机に常備しておけば気軽に使えて便利ですよ。

たいてい150円前後くらいでゲットできると思います。

バリ島ナチュラルコスメの王道「Saribing」

バリ島ナチュラルコスメの王道サリビンクリーム

上のボカシオイルの会社が作っているスキンクリーム。

こちらもEM技術が使われていて、激安なのに製法や効能などがなかなかすごいクリームなんです。

ちょっとオトナのナチュラル好きな方へのお土産にピッタリ。

詳しくはこちらの記事をご覧くださいね↓

お土産にもオススメ!バリ島ナチュラルコスメの大御所「サリビンクリーム」

2018.12.25

ジャムーのはちみつパック「Masker Madu Hitam」

バリ島薬コーナーで買える「Masker Madu Hitam」

インパクトのあるパッケージングは黒いはちみつのパック

こちらもボカシやサリビンクリームと同じ会社のジャムー商品で、2本入り49,500ルピア(ウェブサイトで)。

1本で全身1回分くらいかと思うので、顔だけだったら数回は使えそうです。

中身はたぶんそのままはちみつです。舐めると普通に甘い。←食べていいかはわかりませんが。

皮膚の健康を維持するマスクだそうで、乾いた肌に塗って5~10分放置し、洗い流すというもの。唇のはちみつパックのような感覚かなぁ。

普通に使うと高い保湿力とかはあんまり感じませんが、ラップとかして放置すると出るかもしれません。

または水や化粧水と混ぜるマスクとかスクラブを、これと混ぜて使うのもいいかもしれません。(試してないので、自己責任でお願いします)

食べるはちみつで遊んでるみたいで、ちょっと悪いことしてる気分にもなります^^;

薬屋さんのレジ横にあるガリガリ食べるビタミン

バリ島薬コーナーで買えるビタミン

薬屋さんのレジ横に売られていることが多いビタミン飴。

飴といってもカルミンのような(あ、歳がバレる。。。)ラムネのような、ガリガリ噛めるタイプの飴です。※こちらジャムウではありませんのであしからず。

気軽にビタミンCが500mg 摂取できますので、ビタミン不足を感じる方に。

2個つづ入っていて1シートがだいたい10円くらいと激安なので、ばらまき土産によいかと思います。

フルーツ味で普通にオイシイです。

薬局っぽいビタミン。水に溶かして摂取する「CDR」

バリ島薬コーナーで買える水に溶かすビタミン

こちらもジャムウではありませんが、ビタミンCが手軽に摂取できるもので、中身は大きめのカルミンのようですがガリガリ食べません

お水に入れるとシュワーっと溶けてオレンジ炭酸水になります。美味しく飲んでビタミン摂取

日焼けの後やシミ、そばかすが気になる人にもいいんではないでしょうか。

10錠入りで500円弱

バリ島の定番、ジャムウの風邪薬「トラッ アンギン」(Tolak Angin)

バリ島薬コーナーで買える風邪薬の定番

バリ島で風邪ひいたかな?と思ったらこちらのジャムウ、トラッアンギン

1袋(15ml)20円ちょっと。

生姜やはちみつやミントなどの入ったハーバル風邪薬です。何個か種類あり。

中身は液体で、味はマズさを甘さで隠そうとしたが隠せてない味、といった感じ。

吐き気、腹痛、熱、頭痛、発熱、喉の渇きなどの症状にいいそうです。

疲労回復にもいいみたいなので、ハードワークの人のお土産にいかがでしょうか。

バリでも使えるかかとカサカサ用クリーム「カンナ」(Kanna)

バリ島プチプラコスメ、かかとカサカサクリーム

日本だと、冬にみんなかかとが乾燥してクリーム塗りたくったりしますが、なぜか暑いバリ島にいてもかかとがカサカサになるんですね。

自分の乾いたかかとに見慣れすぎて、久しぶりに日本に住んでる友達のかかとを見た時、びっくりすることがよくあります。

真っ白でしっとりして超つるつる だから。

やっぱり南国だと裸足が多いので汚れやすいし、湯船に毎日入るって人もそんなにいないと思うので角質がたまりやすく、乾燥してカサカサになりやすいんですよね。

ということでこの、かかとの乾燥、荒れ、ひび割れ用クリームカンナ」がなかなかイイんです!

青いのが普通タイプで、緑のは美白効果があるそう。※こちらジャムウではありません。

濃いめのテクスチャーですが、塗ると馴染みやすくすぐつるっとします。ベッタベタとかにはなりません。

日本の方は既にみんなキレイなかかとですが、それでもかかとの乾燥が気になる女性は多いので、カサカサの季節のお土産にはピッタリではないでしょうか。

わたしの買ったお店では15gが75円くらいだったのでまたしても激安です。

まとめ

バリの人は調子が悪い時、とりあえずオイルでマッサージが定番です。

その時によく使われるのが最初にご紹介した3つのジャムウオイル。

ジャムウのレシピで作られた効能のあるオイルなので、実際に使うとそれなりの効果も感じるし、ちょっとした体の不調の手当に手軽でとても便利です。

肩こりや関節痛などでお悩みのお友達へのお土産にも重宝してもらえそうですね。

オイル類を日本へ持って帰る際、スーツケースで漏れたらえらいことになるので、万が一のことがあっても大丈夫なようにジップロックなんかに入れておけば安心ですよ。

これがバリ島薬コーナーだ!

大きなスーパーならこだいたいんな感じで薬コーナーがあります。(写真はスミニャックのビンタンスーパーの薬コーナー)

最近はドラッグストア風のお店も増えてきましたが、コスメ系はわりと揃ってるけど、ジャムウ商品や昔ながらのバリらしい商品を求める場合は、やっぱりスーパーの薬コーナーの方が品揃えが断然いいと思います。

他にもいろんなものが置いてあるので、コスメコーナーだけでなくマニアックなアイテムの多い薬コーナーもぜひ忘れずチェックしてみてくださいね。

ではまた。

PADMA

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